2018年認定

菅島灯台

認定理由

日本最古の煉瓦造灯台。菅島付近は海の難所であり、船の道標となる「かがり火」を江戸時代に始めたのがルーツと言われる灯台は、愛らしさと重量感を併せ持つフォルムが魅力的だ。灯台職員の官舎跡地には水仙が植えられ、真冬には白い可憐な花を咲かせる。また、大山山頂付近には紅ツゲが群生しており、咲き始めると鮮やかな冬の紅葉となる。心地よい島風を感じながらの美しい離島散策は、穏やかな恋の時間をつくりたいときにオススメだ。

灯台データ

所在地
三重県鳥羽市
灯台の高さ
9.7m
灯りの高さ※
54.5m
初点灯
明治6年

※灯りの高さとは、平均海面から灯りまでの高さ。